黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
また「黒部宇奈月キャニオンルート」一般開放もいよいよ間近に迫るなど、本市観光政策にとりましては大きな転換期を迎えることとなります。
また「黒部宇奈月キャニオンルート」一般開放もいよいよ間近に迫るなど、本市観光政策にとりましては大きな転換期を迎えることとなります。
まず、大項目の1点目、黒部ルートの一般開放と今後の本市観光政策についてお尋ねいたします。 令和6年、2024年6月に予定される黒部ルートの一般開放旅行商品化はこの地域の観光に劇的な変化を生むものと期待しますが、一般開放に向けた準備状況等を伺います。 併せて令和5年度から10年間の計画とされる黒部市観光振興計画の策定に係る現状を伺います。 1点目であります。
■6番 柳田 守議員 1 黒部ルートの一般開放と今後の本市観光政策について (1)去る9月2日に開催された黒部ルート一般開放・旅行商品化準備会議において、 関西電力黒部ルートの名称が「黒部宇奈月キャニオンルート」に決定したとの 報告があったと聞く。
そこで改めてお伺いしますが、とやま・ふくおか家族旅行村の本市観光政策における位置づけはどのようなものなのかお答え願います。 高岡の西山には栃丘のタケノコや小野のジャガイモなどおいしい山の幸が豊富にあります。ワラビ、タラノメ、ワサビ菜、カタハなどなど山菜も豊富で、地元では独自の加工技術も持っております。
(4) 「飛越能86万人の玄関口」を目指し、観光に力点を置いている本市における、観光 資源としての中山間、農山村地域の位置づけについて 1) 「とやま・ふくおか家族旅行村」の本市観光政策における位置づけは。 2) 豊富な山菜やイノシシ等を活用し、ここに来ないと食べられない「食のオリジナ ルブランド化」を目指しては。